道路交通法が改正され、飲酒運転また酒気帯び運転に対する罰則が厳しくなったのはご存じの方も多いでしょう。飲酒と言っても、自分だけが飲酒している場合だけとは限りません。飲酒をした人の運転に同乗すること、飲酒したことを知っていて運転させること、そしてお酒を提供する店などにも罰則はかかってくるのです。

 
野球02アルコールを摂取することで、筋肉や会話、調和、判断などをつかさどる脳のすべてにわたって、影響を及ぼします。すると状況把握、判断、行動の繰り返しである運転は、難しくなります。このような状態で運転して、人を死傷させた場合、危険運転致死傷罪の適用になります。20年の懲役を科せられることもあり、罪が重いとされています。運転という意味では自転車も車両に含まれ、同様に危険運転致死罪が適応になります。

 

事故はできたらあって欲しくないものですが、飲酒や酒気帯び運転による事故は防ぐことのできる事故です。事故で人が亡くなったり傷つけることは、被害者やその家族にとっても深い傷が残りますが、飲酒をして運転をしていた加害者側にも深く後悔の念が残ります。運転者がお酒を飲んだら乗らない、乗るんだったら飲まないを守れば起こらない出来事なのです。