酒酔い運転

 酒酔い運転は非常に危険な行為です。飲酒をしてそのまま運転することでこれまで多くの事故が起こり、それが原因で亡くなった方も多いです。そして、悲しくもそれらの事故により取り締まりが厳しくなりました。では、なぜ飲酒運転は危険なのでしょうか。まず、酒を飲むと血中のアルコール濃度が濃くなります。それが、発端となり次のようなことが起こります。中枢神経の麻痺・理性、自制心の低下・視力の低下・視野の範囲が狭くなる・集中力の低下・平衡感覚が狂う。これらが発生することで反応が遅くなり、行動も遅れ、運転機能が低下し、操作に遅れが生じます。これが、飲酒運転の一連のメカニズムです。また、その違反点数は35点で、欠格期間は3年となります。
水泳02 また、前夜の飲酒した場合、翌朝の運転はなるべく控えましょう。たとえば清酒(1級)を3合飲むと、正常に戻るには7~8時間かかるといわれています。翌朝、近い距離(約20cm)で人と話して、相手がアルコールの臭いを感じた時は、まだ酔いが残っていますので運転を控えましょう。また、次のバランステストをやってみるのも一つの策です。
①両手の人差し指が付きますか
足を開いて立ち、深呼吸しながら両手を頭上にあげ、両手の人差し指をつけてみる。次に体の前と後ろでやってみる。これを数回やってみて両手の人差し指が付けばOK.
②30秒間片足でふらつかずに立てますか
目をつぶり20秒以上、そのままの姿勢で立っていられればOK
③5m以上直線上を歩けますか
まっすぐに歩ければOK
以上です。是非、実践してみてください。常に安全運転を心がけましょう。